【令和最新版】Freeform、どこをdigればいいの?
※注意
めちゃくちゃ長い記事です。スマホで見るには適さないかもしれません。読み込む途中でクラッシュしリロードを繰り返すことがあります。その場合はPCで見ていただくことをオススメします。
リコリス・リコイル~(鳴声)
こんにちは。今日はNONAKA+CHINです。
今日はタイトル通りのお話、「Freeformってどこをdigればいいの?」の話です。なんか音ゲーでFreeformHardcoreってジャンルの曲出たけどあんまり聞かないよな~ってのをインターネットに生息しているとたまに観測します。まぁそうだよね。自分もマイナーなジャンルだと思います。まず最初にそもそもFreeformってどんな感じのジャンル?って話からしましょうか。
- Freeformって何
- Freeformはどのレーベルをチェックすればいい?
- FINRG Recordings
- Nu Energy
- Camel Records
- Relentless
- Stamina Records
- Energy Field / Project Badass
- Intelli-Trance Records
- A-Tech Music
- FutureProof Sounds
- B-Form
- Electronica Exposed
- Kreatrix Evilution
- Just Another Label
- Thank You For The Horse
- HARDCORE TANO*C
- CODE-49
- R135 TRACKS
- Artificial World Records
- Lucky Lotus
- Acid Injection
- この人も・こんなレーベルも・個人的オススメの曲・コンピレーション等
- 今すぐ聴けるFreeformのDJMix
- Thumpa - Best Of Bonkers 15-17
- Freeformaniacs
- FutureProof Sounds mix series
- Bonkers Beats #57 on Beat 106 Scotland with Rikki Arkitech
- EFU - Freeform Hardcore Mix (2022-08-29)
- Substanced - Pure Freeform I
- Essential Freeform 2020 - Mixed By Hedonistik Ritual
- DJ Archives Mix:001 - Freeform Session DJ Shimo Hisae as 霜久愛
- Artificial World Records Showcase Mix (Japanese Freeform) Mixed by Absolut Chaos
- 編集後記
Freeformって何
Freeformはハードコアテクノのジャンルの一つです。音ゲーでちょこちょこFreeformな楽曲を見受けられますね。beatmania的に言えばteranoidのtripping contact、DJ TECHNORCHさんのKAMAITACHIとかSol Cosine Job 2、HommarjuさんのGhostとか最新バージョンで最近Arkadiaという楽曲が解禁されたようで(当方執筆時未解禁でございます)、そんな感じの楽曲です。聴いてもらうと「あ、そんな感じの曲ね~」ってなるかなと思います。
Freeformでだいたいお決まりなのは
- マイナーキーで暗い
- ウニョウニョしたアシッド
- ローリングベース
- トリガのかかったPAD
- トランシーなスーパーソウ
あたりかと。裏打ちベースの曲があったりガバキックみたいなのが鳴ってる曲だったり(BigkickというFreeformのサブジャンルになります。Sol Cosine Job 2はコレ。)もありますが、法則的には上記のような感じが多いです。
Freeformの歴史
90年代から00年代前半あたり、UKでハッピーハードコアとかブレイクビーツとかがドンチャカやってる少し後にトランスコアもひょっこり出てきました。キックとかベースとかの足回りはハードコアでメロディとか展開はトランスだとかハードトランスみたいな感じです。
この時代のトランスコアはベースがハードコアやブレイクビーツだったので明るい曲が多いです。Freeformはこのジャンル名に至るまで、トランスコアから様々なジャンルの音楽から影響を受けた実験的音楽だったようです。Evolution Recordsの主催でハードコアレジェンドでもあるScott Brownは自身のレーベルで実験的な音楽制作を行い、それを自身のレーベルからもリリースしています。その後も様々な実験的音楽が産み出され、ハッピーハードコアとトランスコアも時代と共に進化していきました。それがさらに進化しFreeformになったそうな。Kevin EnergyとSharkeyがFreeformと名付けました。サンプリングを多用した明るいハッピーハードコアと違うのは、Freeformはインストゥルメンタル志向であったこと。
Freeformの最初の曲はDJ Eclipse - Ultraworld 5で、Bonkersコンピレーションでリリースされました。昨今のFreeformと呼ばれるものに比べると、ハッピーハードコアに近いサウンドをだったことが聴いていただければわかるかと思います。
2002年、Karri K、Nemes、Carbon Basedなどフィンランドのプロデューサー達が、NRGに特徴的な、より速いテンポでメロディックなサウンドのトラック制作を開始しました。そこに2003年Alek SzahalaとDJ RXが加わり、ハードダンスレーベルFINRG Recordingsが設立。ハードダンス・HardNRGを軸にFreeformやハードトランス、ときにはアシッドテクノ等々をリリース。設立20周年を迎える老舗のFreeformレーベルです。一年後の2004年6月、FINRGのサブレーベルであるFINRG HardからFINRGHARD001としてリリースされたのがコレです。
Alek Szahala - Invitation。すべてのFinnish Freeformの始祖とも言われる伝説的楽曲です。2003年制作、UKではハッピーハードコアやトランスコアがドンチャカやってた時代にコレです。狂ってんのか。昨今のFinnish Freeformにも受け継がれている難解なリフとハードコアではなくトランスをベースとした展開とサウンドが特徴として出ているかと思います。暗くて壮大な雰囲気、ハードコアのサウンドとは違いハードダンス・HardNRGをルーツに進化したこのようなFreeformはフィンランドのFreeform、"Finnish Freeform"と呼ばれています。後述のUK Freeformとは真逆の音の進化をしました。
場所は戻ってUK。Freeformはハードコアのいちジャンルとして定着。Kevin EnergyのレーベルNu EnergyやRelentless、SherkeyがBonkersのリリースに紛れ込ませていたり。UK Hardcoreのようなスタイルを保ちながら先述のFreeformの特徴を持ち合わせたUKのFreeform、"UK Freeform"です。
ただこの大きな二つのシーンに明確な区切りはなく、Finnish FreeformもUK Freeformもどちらのシーンの影響も得て交錯し合っています。
他にもアーリーレイヴみたいなクソ速くて歪んだキックを使ったBigkickやらアップリフティングトランスのような明るくトランシーなエッセンスを持ち合わせたUpliftingformやらスペイン生まれのB-Formやら色々ありますが割愛します。ここまで言っときながらアレですがFreeformは"""言ったモン勝ち"""みたいな感じはあります。
【2023.10.02追記】Nu Energy & Stamina: A Freeform Story - Hardcore History Ep12 - Kevin Energy, AB, Digital Commandos
Sturt-Kが直接コンタクトを取ってインタビューした、UK Freeformのお話。ハッピーハードコアからフリーフォームになった話、SharkyやBonkersとの出会いの話、天才S3RL・StaminaオーナーA.Bとの出会い、当時のNu energyの懐の問題、当時色々あったHardcore Nergy2が違法アップロードされた事件とそこからNu EnergyがFreeformシーンから撤退した話、A.BがStaminaを立ち上げた話、Watchtower等々現れた派生レーベルの話、今Freeformシーンを引っ張っているDigitalCommandosの話。ザックリこんな感じです。字幕や翻訳は無いですが、YouTubeの自動字幕で何とか見れます。Freeformの過去、現在、そして未来についての知識を得るには一見の価値があるかと思います。
Psycoreとは違うの?
よく聞かれる「Psycoreとは何が違うんだ?」って話ですが、トランスコアのプロデューサーたちが初期のPsytranceと作曲上の特徴をお互い共有するようになり、そのスタイルが「Psycore」とのこと(諸説あり)。ルーツもPsytranceの早回しとハードダンス・HardNRGで全然違いますし、bpmもFreeformではほぼありえない200以上の楽曲が多いです。そもそもハードコアサウンドをルーツとしたFreeformとサイケデリックトランスをルーツとしたPsycore・Hitechは音の造りや構成が全く違うので興味のある方は聴き比べてみてください。自分としてはHitechとPsycoreの境界線を判断することの方が難しいです。bpm195までがHitechでそれ以上はPsycoreって言うのも邪道かもしれんし…みたいな。その辺りはT4TSUYAに聞いたらわかるかな?
さて、Freeformって大体こんな感じってのを説明できたので次は本題の「どこをdigればいい?」を書いていこうかなと思います。
Freeformはどのレーベルをチェックすればいい?
Freeformというジャンルが産まれて約20年。この間に様々なレーベル・アーティストが現れては消えていきました。自分はこのジャンルとかかわって約10年になりますが、毎年Freeformは死んだって言ってる気がします。死んではないですが。とりあえずFreeformを掘ってみたい!って人がテキトーやっても大丈夫なように書き綴っていきたいと思います。わかりやすい基準として「デジタルリリースしていて、今このブログを見たまますぐ買える」をモットーにします。現在進行形のレーベルも近頃は動いていないリリースもないレーベルもとりあえず書きます。死んだレーベルやフィジカルオンリーで二度と手に入らんヤツとかは知らん!お前らのことやぞWatchtower!Rebuild!Smiling Corpse!
FINRG Recordings
先ほども書いたFinnish Freeformの老舗レーベル。DJ Rxに代わり、現在はDecionがオーナーを務めています。Finnish Freeform・HardNRGはもちろんBusiness Cityのようにめちゃくちゃ硬派なアシッドテクノを書くアーティストなど実は結構色々あります。所属アーティストでハードダンスのレジェンド的存在のProteusが今秋キャリアを終了させるということで一つ時代が終わったなという感じもしますが、Decionがオーナーになってから動きとしては活性化しています。実はSpotifyに公式のプレイリストがあります。聴こう。
Nu Energy
Freeformレジェンド、Kevin Energyが設立したかつてのFreeform最大手レーベル。2011年頃に一度シーンから撤退しましたがその後復帰、2020年には久しぶりのアルバム"Universal Energy"をkickstartで資金を募りフィジカル&デジタルリリース、その後いくつかのEPのデジタルリリースを経て現在はNu Energy Re-Masterとして過去にバイナルでリリースされた楽曲をデジタルリマスターでリリースしています。Freeformの歴史を知りたい方はどうぞ。
Camel Records
Nu energyのサブレーベルとしてOli Gが立ち上げたレーベル。その名の通りラクダのアイコンが特徴。レコードのinfoが真っ白なのが多くてキレそう。
当時のNu Energyがリリースしていた楽曲は主にUK Hardcore的な曲調がメインでしたが、CamelではトランスコアやFINRGクルーも参加してダークな曲調のフリーフォームが揃うレーベルに。ガバじゃねぇのかよと言いたくなるBigkickとかもあります。
Relentless
Kevin Energyを中心に2003年に設立されたハードコアレーベル。UKのハードコアレーベルらしくGammer、Joey Riot、S3RL、DerwinなどUK Hardcoreのビッグネームが参加しています。現在はNu Energyと同様、Relentless Re-MasterとしてRelentless Vinylから過去のバイナルがデジタルリマスターでリリースされています。困ったらUK HardcoreもUK Freeformも手に入るRelentless Mega Bundle!を買いましょう。過去にはれうどんやHommarjuさんがEPをリリースしています。
Stamina Records
A.Bがオーナーを務める、UKの現・Freeform最大手レーベル。コンスタントにFreeformのリリースを続ける数少ないレーベルです。夏には上半期楽曲まとめのSummerSlamers、年末にはその年のリリースをまとめたBest of Stamina Recordsをリリースしているのでそれを買うだけでもその年のStaminaのFreeformをチェックすることができます。現在のUK Freeformシーン最先端を知るにはうってつけのレーベルです。
【2023.10.02追記】
A.BがFreeformシーンから身を引くとのこと。また戻ってきてほしいですね。
本人のFacebookより
- 少し燃え尽きたので、休息が必要
- A.B.についてもアクセルを踏み込んでいない。Freeformを書くことに魅力を感じなくなり、代わりに他の音楽関連のプロジェクトにエネルギーを注いでいる。また書きたいと思うためにはこのジャンルから離れる時間が必要だ。離れることで得られるかもしれないし、まったく戻ってこないかもしれないけども、私はそれを見つけるだろう。
- A.B.は今後正式に活動を休止する。この別名で完成したプロジェクトはいくつかあるが、A.Bの新作はもうないだろう。
- Freeformからひとまず距離を置くが、音楽から完全に手を引いたわけではない。
- SYSTEMBREAKERというトランスのプロジェクトがあるからそれにもう少し時間を割きたい。
- そして、ハードコアな人たちのために、僕はハッピーハードコア/テクノ/レイヴのコラボレーションバンドMedicine Grinを結成し、このシーンで活動していくつもりだ。もし可能なら、両方のページをチェックしてほしい。
- Staminaに関して今年いっぱいリリースされる予定の楽曲がある
Energy Field / Project Badass
CyraxとTranscendがオーナーを務めるFreeformレーベル。元々はProject Badassというプロジェクトでした。トランシーなサウンドが特徴のレーベルです。NONAKA+CHINイチオシのレーベルです。
Intelli-Trance Records
Eryk Orpheusがオーナーを務めるレーベル。ハードダンスエッセンスなサウンドが特徴。最近リリースが多くていい感じ。
intelli-trance-records.bandcamp.com
A-Tech Music
Rikki Arkitechがオーナーを務めるレーベル。過去にリリースしたアルバムだとFreeform Familyが有名ですかね。今年に入ってStrange Timesというアルバムをリリースしました。最初はフィジカルのみのリリースでしたが今は小分けにEPとしてリリースされています。
Strange Times、木枠で届きました。Rikki曰く「コスパが悪すぎる二度とやらん」とのこと。
UKからサポートしてたRikki ArkitechのアルバムStrangeTimesが届きました。木枠で。 pic.twitter.com/Sln16FQTPE
— 乃中P a.k.a NONAKA+CHIN (@_NONAKA_CHIN_) 2022年1月8日
FutureProof Sounds
UKのレーベル。2枚のアルバムと最近はFutureProof Singlesをリリースしています。はれうどんやKokomochiやikaruga_nexなど日本人アーティストも参加してます。エッジの効いたエナジティックなFreeformからトランスコア時代を思わせるハイブリッドなサウンドまで幅広いです。
futureproofsounds1.bandcamp.com
B-Form
2022年突如復活を遂げたJD-Kid(a.k.a. Jota)・Shoxを中心としたスペインのレーベル。5年ほど前に死んだはずのUpliftingFormが生き返りました。昔のB-Form Beatsも残っているので合わせてどうぞ。
Electronica Exposed
2002年設立、アシッドテクノ・プログレッシブハウス・ハードトランスを中心に活動しているAlias A.K.A.のレーベル。めっちゃわかりにくいですがフリーでダウンロードできるアルバムがいくつかあります。www.electronicaexposed.com
こんなのがフリーダウンロードのドネート形式でいいんですか?の代表例、Freeform Exposed2
Kreatrix Evilution
カナダのTwisted Freqがオーナーを務めるElectronica Exporsedから派生したサブレーベル。Twisted Freqの他にMickenやNightforceやHorziなど、どちらかというと"変態系"で変化球なアーティストが多いイメージ。アメリカやカナダのプロデューサーはフィンランドとUKどちらからもインスピレーションを得た実験的でテクニカルなサウンドが多いです。
Unmixed Compilationシリーズ全6巻存在し、ダークさを自分らなりに突き詰めた結果がこれだよ!な調子いいときの千賀のフォークみたいな変化球な楽曲が揃っています。
Just Another Label
92年設立老舗のハッピーハードコア・ドラムンベースレーベル。かつてトランスコアやオールドスクールなFreeformをリリースしていましたが、2022年突如としてbandcampで過去の楽曲のデジタルリリースを開始。97-98年にリリースされた楽曲を集めたXY2 The Collectionは当時リリースされたオールドスクールなトランスコア・Freeformを知るにはもってこいのコンピレーション。
Thank You For The Horse
日本とフィンランドの架け橋、FINRGコレクティブのメンバーとしても参加している日本が誇るエナジティックロマンサーPlasmaDancerさんのHardNRG・Freeformレーベル。そのサウンドを表すならばダーク・ディープ。2016年にリリースされたアルバム「In Praise of Shadows」はまさに快作。
https://www.thankyouforthehorse.net/
HARDCORE TANO*C
何も言わずにNanosecond Eternityをポチりなさい。
トランスコア系のサウンドで言えばSatellite Queenとかクサい系で良かったですね。
CODE-49
泣く子も黙る笑ってるヤツも泣かせる名曲Buster Launcherを生み出したLV.4さんのレーベル。日本人らしいエモーショナルなメロディライン、Freeform以外にもトランスやキラキラ系ボーカルハードコアまで色々あります。
R135 TRACKS
日本のトランス・ハードダンスを中心としたレーベル。数少ない国内でトランスコアやFreeformもリリースしているレーベルです。このレーベルに関してはKen Plus Ichiro(a.k.a. NISH)のTrancecore Seriesをマジでオススメしておきます。
Artificial World Records
Kokomochiを中心とした日本の同人レーベル。Freeformをメインに世界平和や自己実現、国境なきコミュニティの形成などを行っています(?)
Lucky Lotus
Shimotsukeiが運営していたアメリカのインターネットラジオ、ネットレーベル。
Acid Injection
弊レーベルです。おかげさまで2つのEPをリリースしました。現在も色々制作中です。コーヒーでも飲みながらごゆるりとお待ちください。
この人も・こんなレーベルも・個人的オススメの曲・コンピレーション等
Fracus
24/7 Hardcore
The World Of Obsession Recordings
ExecutiveRecords
オーストラリアのハードコアレーベル。直近のリリースは無いですが、2015年、2016年あたりにFreeformをリリースしています。
Sinthetic Records
スペインのマキナ・UK Hardcore・Freeformレーベル。こちらも直近でFreeformのリリースは無いですが2014年頃に結構積極的にトランスコア寄りのFreeformをリリースしていました。Escape Original MixとかBroken Limits Original Mixとかが好きです。
umbrella - Olive (BlueWind Bootleg)
Masamune - Neologism Raving Generator
Tamerax
カナダのDJ・プロデューサーTameraxの個人プロジェクトのページ。
今すぐ聴けるFreeformのDJMix
Thumpa - Best Of Bonkers 15-17
今はアーリーレイヴ等を中心に活動しているRebuildの元オーナーThumpaのBonkersオンリーMix。
Freeformaniacs
Playlistに過去のFreeformaniacsのMixがあります。
FutureProof Sounds mix series
実はしれっと僕もMixを提供しています。
Bonkers Beats #57 on Beat 106 Scotland with Rikki Arkitech
EFU - Freeform Hardcore Mix (2022-08-29)
Substanced - Pure Freeform I
少し古いMixですが。
Essential Freeform 2020 - Mixed By Hedonistik Ritual
DJ Archives Mix:001 - Freeform Session DJ Shimo Hisae as 霜久愛
Artificial World Records Showcase Mix (Japanese Freeform) Mixed by Absolut Chaos
編集後記
Freeformのアレコレについては自分の知識と海外の文献や掲示板をヒーヒー翻訳しながら書き綴ったものなので間違えている部分があるかもしれません。こうだって聞いたけど?などがあればコメントで教えてもらえると将来のFreeformaniaたちの役にたつかもしれません。
2022.09.17
- レーベル紹介にCODE-49を追加しました。
- この人も・こんなレーベルも・個人的オススメの曲・コンピレーション等にMasamune - Neologism Raving Generatorを追加しました。
2022.09.19
- 今すぐ聴けるDJMixカテゴリを追加しました。
2022.09.25
- この人も・こんなレーベルも・個人的オススメの曲・コンピレーション等にTameraxのbandcampを追加しました。
- 今すぐ聴けるFreeformのDJMixにSubstanced - Pure Freeform Iを追加しました。
2022.09.26
- この人も・こんなレーベルも・個人的オススメの曲・コンピレーション等にExecutiveRecords・Sinthetic Recordsを追加しました。
- 今すぐ聴けるFreeformのDJMixにEssential Freeform 2020 - Mixed By Hedonistik Ritualを追加しました。
2022.09.29
- 今すぐ聴けるFreeformのDJMixにDJ Archives Mix:001 - Freeform Session・Artificial World Records Showcase Mix (Japanese Freeform) Mixed by Absolut Chaosを追加しました。
- Smiling Corpseが約3年ぶりにFacebookを更新しました。何があるんでしょうか。
2022.10.31
- 10月始めにそろそろ何か動きがあるかもと本人がFacebookで匂わせていましたが、10月24日更新があり、Kevin EnergyのレーベルNu Energyが復活。11月25日に新アルバム"Compound Fusion"のリリースを発表しました。