チラ裏

日々のことを書いたり音楽とかデザインとかもしかしたらWordPressの話もするかもしれません。

それでもDOA6をプレイする

f:id:nonakachin:20200416032952j:plain

DEAD OR ALIVE6(以下DOA6)という格闘ゲームがあります。今自分が一番遊んでいる格闘ゲームです。そんなDOA6ですがこんなアナウンスが出ました。

DOAXVV(DMMで配信されてるバレーソシャゲ)から逆輸入したたまきを参戦させて久しぶりの大炎上となったヘアカラー課金の仕様変更アップデートを経て1回目の調整で今後のアップデートが休止。アップデートが休止されただけなので今後もオンラインで対戦などはできます。まだ細かいバグや仕様かどうかわからない挙動がありますがどうするんでしょうかね…

思えば去年DOA6のためだけに有給取ったのはいいものの、ロビーマッチが無いのとコスチュームの仕様が炎上して数日後にアプデ入ってゲーム面ではサイドアタックを7回当てるゲームと言われボヤ起こしてアプデされてEVOJapanでプロデューサーの新堀がやらかして炎上してコアファイター版(基本無料キャラ買取式)が発売から2週間でリリースされて炎上して…とスタートダッシュで転ぶどころか骨折して入院までしたゲームですが、サイドアタック仕様変更などの調整が入ってようやくそれなりに遊べるゲームになりました。マッチング時に有線か無線か判別できるのはDOAで最高の機能だと思います。他の格ゲーにも実装しろ。
対戦自体は、忍者相手の理不尽さを除けば楽しいと思ってます。ゲージ消費して全ての打撃を捌けるブレイクホールドは初心者でも読み勝った気分を味わえるいいシステムだと思います。僕は最後のラウンド以外は貯めつつブレイクホールドを出すタイプの人間です。あとはよろけ回復が無くなったことでわかりやすくなったことは評価できるかなと思います。最速よろけ回復が無くなったことで3すくみがわかりやすくなりました。
初心者に本当にわかりやすくしたいなら、もうちょっと技モーションわかりやすくしてほしい。レイファンがマジでわかりにくい。それと、リスクのある行動をガードしたときのリターンが少なすぎるのでそこをちゃんとしてほしい。それだけでマシになると思います。

リリースと同時にDOA5Uアーケードであやねからマリーにキャラ変以来、久しぶりにメインを変更しました。楽しいです。連戦してくれる確率が少しばっか低い気がします。嫌われてるんですかね?

個人的には楽しめるゲームだと思っているのですが、DOAシリーズほど「格ゲー勢」と「キャラ勢」がパッキリと別れたゲームはないと思います。キャラ勢がいるからDOAXという女性キャラがバレーボールするだけのゲームが売れますし、なぜかソシャゲのVVもそこそこ売り上げがあって、オリジナルキャラがリリースされます。自分もぼちぼちやっております。

f:id:nonakachin:20200416112621j:plain

オレ達の"""島"""は無人島ではない。ヴィーナス島だ。


そしてスケベな面が目立ちすぎているので格ゲーと思われないこともしばしば。DOAをやってると言うと、大体の人に「やってる人初めて会いました」「エロバレーじゃなくて?」と言われます。
そういうイメージを払拭したいからかリリース前にeSports路線でやるって言っときながら結局コスチュームでいつも通りになるしそこはよくわかんなかったですが。

"よくわかんない"って言葉が出てきましたが、ここがプレイヤーと溝深めた部分だと思います。そして"よくわかんない"がことどこく全部燃えたのが余計にダメ。そして燃えるとDOAをプレイしたこともないゲーム系アフィブログが面白おかしく記事にしてさらに未プレイの人を遠ざけていく。AUTOMATONみたいなメディアなら批判的な記事にも経緯が記載されたりするがアフィブログなんてそのツイート引用して燃えるように焚きつけるだけ(実際はちまとかその辺が記事にしてた。内容は見てない)。

そんな状況で運営・TeamNINJAもなんやかんやアップデートや調整修正頑張ってくれたと思います。リリース初期に比べると全然遊べるゲームになっていると思います。それでもリリースからたった1年でアップデートが休止という残念な結果に落ち着きました。

普通に考えたらヘアカラー課金炎上でトドメ食らって上から切られたって考えるべきなんですけどそんなこと考えたくないので現実逃避して次世代機に向けてDOA6U的なものに早めにシフトしたんだと結構望み薄な考えをしてます。ていうかそうしてくれないとまたプレイヤーが困る。やってた格ゲーが終わるというものをバーチャファイターで経験してる身としては色々考えてしまいますが…

DOA6、マーケティングを間違いなければもう少しマシなゲームだったと思います。ひとえに新堀が悪い。それに尽きる。それなりに遊べるようになったんだから(忍者を除く)それなりの部分をブラッシュアップしたらさらに遊べるはずなのに大声の部分だけ取ってつけた修正するから変なことになるだと。発売前に「損はさせない」「期待しといて」って言いながら失敗してんのにEVOJapanで女のケツ叩いて女天狗動かしてセンシティブな映像出してる場合じゃなかったんやぞ新堀。そもそもフルプライスなのにDLCが高いのを覚悟して購入してる層が多いのはわかってるだろうにヘアカラー課金なんてしたら燃えることなんて少し考えればわかるだろう。なぁ新堀?なんでこれで売れると思ったんだ?それより不具合の修正だろうが。多分開発陣はなんでこんなことやってんだって思ってたぞ。

と、ここまでつらつらと書いてきたことをこのゲームのプロである輝Rock氏とシオロジカ氏が去年の7月に書いてました。さすがプロ。DOA6のプロライセンスを持っているのは確か4人だったと思いますが、この4人はこれからどうするのでしょうか…?

esports-world.jp

それでもDOA6をプレイする

だってプレイしてない人間がギャーギャー言っても何も解決しないじゃん。別ゲーですが先日のEVOJapanの鉄拳7でのリロイ7騒動も記憶に新しいと思います。「リロイに勝つにはリロイを当てるしかない」というキャラバランスで問題なり、ベスト8は6人がリロイとなり優勝はリロイ。いずれ調整が入るものですが、トッププレイヤーだけでなく数々のプレイヤーが苦言を発したための早期の調整だと思います。(それでもEVOJapanまでには調整すべきだったのでは)

DOA6もプレイヤーが声をあげたことでやりすぎてた部分が徐々にマイルドになり、付け焼刃感は否めませんがそれなりに遊べるゲームになりました。
アップデートが休止になったとはいえそこでプレイをやめてしまうとプレイヤーの母数が減り、万が一新規に何かが開発がされていたとしても開発が止まるでしょう。
自分は今のDOA6で遊ぶことを苦痛とは思っていません。遊んでいるからこそ「休止ってことは死んでないんだろ?次は楽しめるDOAを作ってくれ」と言う権利があると思います。遊びもせず記事だけ読んでエロバレーとか言って草生やしてギャーギャー騒ぐ外野の声が異常にデカいゲームですが、そんな人はほっとけばいいのです。
今のDOADOAじゃない!と言う意見もよく見ます。確かに4までに比べれば5・6でずいぶん様変わりしました。対戦に関しては5のほうが面白いという声があるのも同様です。
でも新作がリリースされてどこかが様変わりするのが格ゲーで、そこからさらに新規のプレイヤーが入ってくるのも事実です。これも今までやってきた格ゲーで見てきました。特にバーチャ2から3に変わった時なんてすごかったらしいじゃないですか。格ゲーの移り変わりってそういうものだと思います。プレイヤーの循環です。

願わくば新堀にはDOA6に対してのやらかしを真摯に受け止めてほしいものですが…露骨に金をとるコンテンツ出しても買わないものは買わないよ…あんだけ顔出してた割に全く音沙汰がないのでどうしたものか。顔出すなら鉄拳の原田Pくらいのスタイル貫いてほしいですね…板垣氏もこの状況をどう思っているか。

運営側としても苦渋の決断だったと思います。それでもまた次があると信じてプレイします。誰が何と言おうとDOA6はそれなりに楽しいと思ってるし(対忍者以外)。コアファイター版は無料で使いたいキャラのみ数百円の出費で遊べるので、プレイするだけハードルは間違いなく低いはず。実際周りのスト5勢が舞だけ購入して、オンラインで対戦してる。

プレイヤー人口が減らないことを祈りつつランクマに潜ろうと思います。

 

おまけ:GBVSは?

勝ててません。助けてくれ。